Cloudbase AI 利用規約

Cloudbase株式会社(以下「当社」といいます。)は、本サービス(第2条に定める意味を有します。)に関して、これを利用する者(利用しようとする者を含み、以下「お客様」といいます。)との間で本サービスの利用に関する諸事項を定めるため、この利用規約(以下「本規約」といいます。)を定めます。

お客様は、利用契約(第2条に定める意味を有します。)の内容が本規約により説明されることを承諾し、本規約を読みその内容を十分に理解し承諾した上で、本サービスを利用するものとします。

第1章 総則

第1条(適用範囲)

1. 本規約は、当社がお客様に提供する本サービス(次条に定める意味を有します。以下本条において同じ)の全てに関して、適用されるものとします。

2. 当社が当社ウェブサイト(次条に定める意味を有します。)上で随時掲載する本サービスに関するルール、諸規定等は本規約の一部を構成するものとします。

3. 本規約の内容が、当社が定める他のサービスに関する利用規約と矛盾又は抵触する場合、本規約が優先するものとします。

第2条(定義)

本規約において、以下各号の用語は、同号に定める意味を有します。

  1. 本サービス」とは、当社が提供する「Cloudbase AI」という名称の、AIの利用及びAI利用時におけるセキュリティリスクに対する診断等のセキュリティプラットフォームサービス並びに付随するオプションサービス(理由の如何を問わず、これらのサービスの名称又は内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)をいいます。
  2. 利用契約」とは、当社がお客様に本サービスを提供するため、当社とお客様との間で締結される契約をいいます。
  3. 本システム」とは、当社が提供する「Cloudbase AI」に関するシステムをいいます。
  4. 当社ウェブサイト」とは、そのドメインが「cloudbase.co.jp」、「cloudbase.ink」又は「cloudbase-ai.com」である当社が運営するウェブサイト(理由の如何を問わず当社のウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます。)をいいます。
  5. 本サービス等」とは、本規約、本サービス、利用契約、本システム及び当社ウェブサイトをいいます。
  6. 外部サービス」とは、他の事業者が提供している当社所定のサービスで、本サービスの実施に際して利用されるサービスをいいます。
  7. AIモデル」とは、外部サービスのうち、機械学習アルゴリズムを用いて、文字、画像、音声等を自動的に生成する人工知能システム及びこれを利用したサービスをいいます。
  8. 外部事業者」とは、外部サービスのサービス提供者をいいます。
  9. 情報等」とは、文字、画像、音声、データ、コード、コンテンツその他の情報をいいます。
  10. 入力等」とは、お客様が情報等を本システムに入力、登録及び送信等することをいいます。
  11. 出力等」とは、お客様が入力等した情報等に基づき本システムが出力、応答又は生成等することをいいます。
  12. 知的財産権」とは、著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます。)、著作者人格権、著作隣接権、特許権(特許を受ける権利を含みます。)、商標権(商標登録出願により生じた権利を含みます。)、実用新案権(実用新案登録を受ける権利を含みます。)、意匠権(意匠登録を受ける権利を含みます。)、営業秘密その他の法律上保護される利益に係る権利をいいます。
  13. 個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律に定める個人情報をいいます。
  14. 要配慮個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律に定める要配慮個人情報をいいます。

第3条(諸規約に対する同意)

1. お客様は、本規約に従って本サービスを利用するものとします。お客様が本規約に同意しない場合、本サービスを利用することができません。

2. お客様は、本規約に加えて、本サービス等において定められた利用条件にも従うものとします。

3. 本サービスは、OpenAI, Inc.、Google LLC及びAnthropic PBCのAIモデルを利用しています。お客様は、本規約のほか、各社の利用規約等に同意し、それらの規約等に従って本サービスを利用するものとします。

  1. Open AI 利用規約:https://openai.com/policies/services-agreement/
  2. Google LLC 利用規約:https://policies.google.com/terms
  3. Anthropic 利用規約:https://www.anthropic.com/legal/consumer-terms

第4条(利用契約の成立)

1. お客様は、本規約を遵守することに同意し、かつ当社所定の方法で申込みを行うものとします。

2. お客様は、本サービスの利用申込にあたり、真実、正確かつ最新の情報を当社に提供しなければなりません。

3. 当社は、お客様が以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、利用申込を拒否することがあります。なお、当社は、承諾を拒絶した場合であっても、その理由を明らかにする義務を負いません。

  1. 本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
  2. 当社に提供された情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
  3. 過去に当社が提供するサービスに係る利用契約を解除された者である場合
  4. 未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
  5. その他、当社が本サービスの利用を適当でないと合理的に判断した場合

4. 当社の承諾をもって、お客様と当社との間に利用契約が成立するものとします。なお、本サービスの利用開始日は、別途お客様及び当社の間で決定するものとします。

5. お客様は、お客様の名称、所在地、担当者等に変更があった場合は、遅滞なく、当社所定の方法により、当該変更事項を当社に通知し、当社から要求された資料を提出するものとします。

第5条(提携販売代理店との契約)

お客様が、当社が提携する販売代理店と本サービスの利用に係る契約を締結した場合であっても、本規約が適用されます。

第2章 本サービスの利用

第6条(本サービスの内容等)

1. 本サービスの内容(お客様の権利及び義務を含む)の詳細は、当社が別途定めるものとします。

2. 当社は、いつでも、本サービスの内容を変更又は廃止することができます。この場合、お客様に事前に通知するものとしますが、緊急又はやむを得ない場合はこの限りではないものとします。

3. 当社は、前項の変更又は廃止によりお客様に損害が生じた場合であっても、その責任を負いません。

第7条(本サービスの利用)

1. お客様は、利用契約の有効期間中、本規約及び当社の定める方法に従い、本サービスを利用することができます。

2. お客様は、本サービスの利用により、当社が定める方法に従って、AIモデルから出力等を得ることができます。

3. お客様は、本サービスの利用により、当社が定める方法に従って、当社がAI利用時におけるセキュリティリスクの検知対象として別途定める領域(以下「検知領域」といいます。)に関して、お客様が診断対象として指定したシステム(以下「対象システム」といいます。)についてのセキュリティを診断することができます。

4. 当社は、お客様に対して、当社が定める方法により、前項に基づく診断の結果(以下「診断結果」といいます。)を通知するものとします。

第8条(入力等・出力等に関する制限)

1. 本サービスにおいては、AIモデルの性質上及び当社が安定的なサービス提供をするために、当社が別途定める、AIモデルの入力等及び出力等の回数、容量等の上限(以下「入出力等上限」といいます。)があります。お客様の利用契約に定められた条件に従って、入出力等上限に到達するまで、本サービスをご利用いただくことができます。

2. お客様は、本システムに自ら及び第三者の要配慮個人情報を入力等しないものとします。

第9条(料金及び支払方法)

1. お客様は、本サービス利用の対価として、別途当社が定める利用料金を当社に支払います。なお、利用料金は、利用契約締結日における本サービスの機能及びサービスレベルを前提とするものであり、係る事項につきお客様は同意するものとします。

2. お客様は、利用料金を当社が定める方法で当社に支払うものとします。振込手数料その他支払に必要な費用はお客様の負担とします。

3. お客様が利用料金の支払を遅滞した場合、お客様は年14.6%の割合による遅延損害金を併せて当社に支払います。

4. 利用契約が有効期間の満了、解除その他の事由により終了した場合であっても、当社は、受領済みの利用料金を返還する義務を負わないものとします。ただし、第17条に基づき当社が本サービスの提供を終了する場合、又は天災地変、感染症、疫病その他の不可抗力により本サービスを提供できないことにより当社が本サービスの全部もしくは一部を終了する場合は、当社は、受領済みの利用料金のうち、本サービスを提供しない日数に対応する額を日割計算にてお客様に対して返還するものとします。

第10条(カスタマーサポート)

1. 当社は、別途当社が定める方法と範囲内において、お客様が商業的に合理的な範囲内で本サービスを正常に利用できるようサポートします。この場合において、当社は、交通費等のサポートに要する費用等をお客様へ請求することができます。

2. お客様は、当社がカスタマーサポートを行う際に、お客様が本システム及び外部システム及びに入力等した情報等を閲覧すること、並びにそれらのシステムに対する操作、検証等を行うことを承諾します。

第3章 コンサルティングサービスの利用等

第11条(コンサルティングサービス)

1. お客様が本サービスの導入及び利用、並びにAIの利用に関するコンサルティングサービスを当社に希望する場合、当社はオプションサービスとしてコンサルティングサービスを提供することがあります。なお、疑義をさけるために付言すると、コンサルティングサービスが提供されない場合、本章に定める規定は適用されません。

2. 前項の場合、お客様は、当社が別途発行した見積書を承諾し、当社所定の方法により申込を行うものとします。

第12条(データ等の提供)

1. お客様は、当社によるコンサルティングサービスの提供にあたって必要となるデータ(以下「対象データ」といいます。)を、当社に対して提供します。また、お客様は、当該サービスに合理的に必要なものとして当社が要求し、お客様が合意した資料、機器、設備等(以下「資料等」といいます。)の提供、開示、貸与等(以下「提供等」といいます。)を行います。

2. 当社は、前項に基づき提出された対象データを検証し、対象データに過不足又は誤り等がある場合はその旨お客様に対して通知し、お客様は速やかに当社の指示に従うものとします。

3. お客様は、対象データ提出にあたって当社の指示に従うものとします。お客様が対象データの提供を行わない場合又は当社の指示に従わない場合、当社は、当該サービスの開始遅延等の責任を負いません。

4. お客様が当社に対し提供等を行った提供データ等の内容に誤りがあった場合又はお客様が係る提供等を遅延した場合、当該誤り又は遅延によって生じた当該サービスの遅延又は成果物について生じる本契約の内容との不適合等について、当社は責任を負いません。

5. 当該サービスの完了後、当社は、お客様の提供した対象データ及び資料等(以下「提供データ等」といいます。)を、お客様の選択に従い、廃棄又は返却するものとします。

6. お客様は、提供データ等を当社に提供等することについて、正当な権限があること及び当該提供等が法令に違反するものではないことを保証します。当社は、提供データ等の内容が正確であることを前提として、本サービスを提供するものとし、提供データ等の正確性、完全性、有効性、有用性、安全性等について、確認、検証の義務その他の責任を負いません。

第13条(報告書等)

1. 当社は、お客様と別途合意した期限までに、コンサルティングサービスの成果を記載した報告書その他の成果物(以下「報告書等」といいます。)を作成のうえ、これをお客様へ提出するものとします。

2. 当社は、お客様の求めに応じて、本業務の進捗状況その他お客様が指定する事項をお客様に報告するものとします。

3. お客様は、第1項の報告書等の提出を受けた日から10日以内(以下「検査期間」といいます。)に、報告書等の内容を精査し、本契約の内容に適合しているか否かの確認を行い、適合している場合には、受領書(電子メール等を含みます。)を交付します。なお、お客様が確認を行わずに検査期間を徒過した場合(受領書が交付されない場合を含みます。)には、検査は完了したものとみなします。

4. お客様は、前項の検査において、報告書等の内容が本契約の内容に適合していないと判断する場合には、前項の期間内に、当社に対し、その具体的な理由を明示した書面を交付して修正を求めなければなりません。

5. 当社は、前項の理由を認める場合には、お客様との間で協議のうえ定めた期限内に、報告書等を有償又は無償で修正して、これをお客様に提出するものとします。

第4章 一般条項

第14条(アカウント情報の管理)

1. お客様は、自己の責任において、本サービスに係るユーザーID及びパスワード(以下「アカウント情報」といいます。)を管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させる行為、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。

2. アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任はお客様が負うものとし、当社は責任を負いません。

3. お客様は、アカウント情報が盗まれ、又は第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を当社に通知するとともに、当社からの指示に従うものとします。

第15条(委託)

当社は、本サービス等の提供に関する業務の全部又は一部を、関係法令に従って適切に選定した第三者に委託することができます。ただし、その場合、委託先が本規約の各条項を遵守するよう管理監督するとともに、それらの業務の実施に係る委託先の行為に関して、当社がなしたものとしてお客様に対し責任を負うものとします。

第16条(禁止行為)

1. お客様は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。

  1. 当社、又は他のお客様、外部事業者その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為(係る侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
  2. 当社の許可なく本サービスの全部又は一部を複製、送信、転載、頒布等第三者に提供する行為。
  3. 暴力的、残虐又は卑猥な表現を入力等する行為又は出力等させる行為
  4. 反社会的な内容や他人に不快感を与える表現を入力等する行為又は出力等させる行為
  5. 解読不能な文言や文字列等を入力等する行為又は出力等させる行為
  6. 同一内容の過剰な繰り返し、スパムその他の当社が不適切と判断する表現を入力等する行為又は出力等させる行為
  7. 犯罪行為に関連する行為又は公序良俗に反する行為
  8. 法令又はお客様が所属する業界団体の内部規則に違反する行為
  9. 不正の目的をもって本サービスを利用する行為
  10. コンピューターウィルスその他の有害なコンピュータープログラムを含む情報を送信する行為
  11. 当社のサーバー又はネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
  12. 不正アクセスをし、又はこれを試みる行為
  13. 本システム上で第三者に関する個人情報等を収集又は蓄積する行為
  14. 第三者の個人情報やプライバシーに関する事項を、本人の同意を得ずに入力等する行為又は出力等させることによって収集し、第三者に共有し又は一般に公開等する行為
  15. AIモデルの特性等を利用して、第三者の個人情報、企業の秘密情報又は暗号化された情報等を抜き出したり、虚偽の情報を作出(本システムに蓄積された情報の書き換えを含みますが、これに限りません。)したりする等の行為
  16. 本システム上で第三者に成りすます行為
  17. 当社による本サービス等の運営を妨害するおそれがあると認められる行為
  18. 本サービス等を利用して、フィッシングメールやマルウェアを作成する等、他人を攻撃するおそれのある行為
  19. 出力等された情報等を、人が作り出したものである旨表示する行為
  20. 当社の許諾を得ることなく、本システムを別のサービス等に組み込む行為
  21. 出力等された情報等、当社が作成したテンプレート、エージェント等を利用して本サービスと競合するサービスを開発する行為
  22. 前各号の行為を直接又は間接的に惹起し、又は容易にする行為
  23. その他、当社が不適切と判断する行為

2. 当社は、本サービスにおけるお客様による行為が前項各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると当社が合理的に判断した場合には、お客様に事前に通知することなく、当該お客様の本サービスの利用の全部又は一部を停止又は中断その他の当社が必要と認める措置をとることができるものとします。当社は、本項に基づき当社が行った措置に基づきお客様に生じた損害について、当社は責任を負いません。

第17条(本サービスの停止等)

1. 当社は、以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく本サービスの提供の全部又は一部を停止又は中断することがあります。

  1. 本システムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合
  2. コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
  3. 地震、落雷、火災、風水害、天変地異、停電、戦争、暴動、騒乱、労働争議その他の不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
  4. 外部サービスに、トラブル、サービス提供の中断又は停止、本サービスとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合
  5. その他、当社が停止又は中断を合理的に必要と判断した場合

2. 当社は、当社の合理的な判断により、本サービスの提供を終了することができます。この場合、当社は事前にお客様に対して通知するものとします。

3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置に起因してお客様に生じた損害については責任を負いません。

第18条(設備の負担等)

1. お客様が本サービス等を利用するために必要な、コンピューター、スマートフォン、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、お客様の費用と責任において行うものとします。

2. お客様は自己の本サービス等の利用環境に応じて、コンピューターウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。

3. お客様は、本サービスの利用開始に際し、又は本サービスの利用中に、当社ウェブサイトからのダウンロードその他の方法によりソフトウェア等をお客様のコンピューター、スマートフォン等にインストールする場合には、お客様が保有する情報の消滅もしくは改変又は機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとします。

第19条(知的財産権)

1. 本サービス等に関する一切の知的財産権は、当社又は当該権利を保有する第三者に帰属しており、お客様に帰属するものではありません。お客様は、利用契約に従う限りで本サービスを利用することができますが、その範囲を超えて当該知的財産権を譲渡又はライセンス等するものではありません。

2. 当社が、第11条に定めるサービス又は当該サービスに関連して作成した報告書、資料等(仕掛中のものを含む。以下同じ。)、もしくは当社が当該サービスの提供過程で収集・分析解析した一切のデータ及び資料等その他一切の成果物にかかる知的財産権は、当社に帰属します。

3. お客様は、当社が許諾した範囲、用途、媒体及び期間内において非独占的に第13条の報告書等その他当社がお客様に提出した成果物を利用することができます。ただし、お客様が成果物を第三者に開示する場合には、お客様は、事前に書面による当社の同意を得るものとします。

4. お客様が入力等した情報等に基づき本システムが出力等した情報等に係る知的財産権は、第三者に権利が帰属する場合を除き、お客様に帰属するものとします。当社は、本規約に定める範囲で、出力等された情報等を複製、改変その他の方法で利用(以下「複製等」といいます。)することができます。

5. 本サービスにおける入力等に関するプロンプトとして、当社があらかじめ作成しお客様に提供するテンプレートに係る知的財産権は、当社に帰属します。お客様は、本サービスの利用に必要な範囲で、テンプレートのパラメータ部分に情報等を入力等することができます。この場合、お客様が入力等したパラメータ部分の情報等のみについて知的財産権がお客様に帰属し、テンプレートに係る知的財産権がお客様に移転するものではありません。

6. 本サービスにおける入力等に関するプロンプトとして、お客様自身で登録したテンプレートに係る知的財産権等は、お客様に帰属します。当社は、本規約に定める範囲で、当該テンプレートを複製等することができるものとします。

7. お客様は、本規約に基づいて当社が、お客様が入力等又は出力等した情報等及びお客様自身で登録したテンプレートを利用する場合には、当社に対し著作者人格権を行使しないものとします。

8. お客様は、お客様が本システムに入力等した情報について、お客様及び当社によるその利用が適法かつ適正であることを保証するものとします。

第20条(当社による本サービス等に係る情報等の管理)

1. 当社は、お客様が入力等又は出力等した情報等を6か月間保存するものとし、その後は、お客様に事前の通知等をすることなく、自動的に削除又は消去できるものとします。当社がお客様の入力等又は出力等した情報等を削除又は消去した後に、お客様は、当該情報等の復元を要求することはできません。

2. お客様は、当社が、本サービス等の改良、本サービス等の維持管理等を目的として、お客様が本システムに入力等又は出力等した情報等、及びお客様による本サービス等の利用状況、画面・項目の利用頻度等に関する情報(総じて、以下「利用データ」といいます。)を、お客様が特定されない状態に適切に加工した上で分析、解析することを承諾し、当社は、当該分析、解析の結果得られた情報を利用できるものとします。

3. 前項にかかわらず、お客様は、当社において本サービスの提供、保守、又はメンテナンスに不可欠と判断した場合、当社が前項に定める加工を行うことなく利用データを分析、解析することを承諾します。

4. 当社は、利用契約が終了(理由の如何を問いません。)した日の翌日から6か月間、お客様の利用データをお客様が特定されない状態に適切に加工した上で保存し、本条第1項に準じて分析、解析することができるものとします。

5. 当社は、利用データに関し、善良な管理者による注意をもって秘密保持とその管理に努めるものとします。

6. お客様は、当社が、裁判所、その他の法的な権限のある官公庁の命令等により本サービス等に関する情報の開示ないし提出を求められた場合は、当該命令等に従って情報の開示ないし提出をすることがあることを承諾し、当該開示ないし提出に対して異議を述べません。

第21条(解除等)

1. 当社は、お客様が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該お客様について本サービスの利用を一時的に停止し、又は利用契約を解除することができます。

  1. 本規約のいずれかの条項に違反した場合
  2. お客様情報に虚偽の事実があることが判明した場合
  3. 当社、他のお客様、外部事業者その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本サービスを利用した、又は利用しようとした場合
  4. 手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合
  5. 支払停止もしくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始もしくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
  6. 自ら振出し、もしくは引受けた手形もしくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、又は手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けたとき
  7. 差押、仮差押、仮処分、強制執行又は競売の申立てがあった場合
  8. 租税公課の滞納処分を受けた場合
  9. 6か月以上本サービスの利用がなく、当社からの連絡に対して応答がない場合
  10. その他、当社がお客様としての本サービスの利用の継続を適当でないと合理的に判断した場合

2. 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、お客様は、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。

3. 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりお客様に生じた損害について、責任を負いません。

4. 本条に基づき利用契約が解除された場合、お客様は、当社の指示に基づき、当社から提供を受けた本サービスに関連するソフトウェア、マニュアルその他の物につき、返還、廃棄その他の処分を行うものとします。

第22条(広報)

1. 当社は、利用契約の有効期間中、お客様が本サービスを利用していること及び利用する予定がある旨並びにお客様の商標、ロゴ等を本サービスの広告宣伝、販売又は広報に利用することができるものとします。

2. 当社は、前項の商標等の利用に際し、お客様の信用を毀損させるような態様での利用を行わないものとします。

第23条(保証の否認及び免責)

1. 本サービスは、対象システム以外のシステム、及び検知領域以外の領域に関するセキュリティリスクについては診断の対象としていないため、当社は、対象システム以外のシステム、及び検知領域以外の領域に関するセキュリティリスクが存在しないこと、並びに本サービスの利用によってお客様のシステムにおいてセキュリティに関するインシデントが発生しないことについて何ら保証するものではありません。

2. 当社は、本サービスがお客様の目的に適合すること、期待する機能、商品価値、正確性、有用性を有すること、お客様による本サービスの利用がお客様に適用のある法令等に適合すること等について、何ら保証するものではありません。

3. 当社は、本システムにバグ、障害等の不具合がないこと、第三者の知的財産を侵害していないこと等について、何ら保証するものではありません。

4. 本サービスは、AIモデル以外の外部サービスと連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、AIモデル以外の外部サービスとの連携の支障等について、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、当社は責任を負いません。

5. お客様は、本サービスを利用することが、お客様に適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、当社は、お客様による本サービスの利用が、お客様に適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。

6. 本サービス又は当社ウェブサイトの利用に関連してお客様と他のお客様、外部事業者その他の第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、お客様の責任において処理及び解決するものとし、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、当社は係る事項について責任を負いません。

7. 当社は、当社による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、お客様のメッセージ又は情報の削除又は消失、利用契約の解除、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障もしくは損傷、その他本サービスに関連してお客様が被った損害について、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。

8. 当社ウェブサイトから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから当社ウェブサイトへのリンクが提供されている場合でも、当社は、当社ウェブサイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報について、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。

9. お客様は、自らの責任において、利用契約の有効期間中に、お客様が本システムで保存したデータ(以下「ユーザーデータ」といいます。)を、当社が別途定める方法にて自己のパーソナルコンピューターその他の電子計算機に保存するものとし、当社は、ユーザーデータの保存につき、責任を負いません。また、当社は、当社が利用契約の終了後においてもユーザーデータを保管し続けることにつき、何ら保証するものではなく、お客様が利用契約の終了後にユーザーデータを本システムから取得できなくなったことによりお客様に生じた損害について責任を負いません。

第24条(AI利用に関するリスク)

お客様は、以下の各号に掲げるAIの利用に関するリスクを了承し、お客様の責任において本サービスの利用するものとします。

  1. AIモデルは、その性質上、事実や物事の解釈を正確に反映しない情報等及び差別的、攻撃的な情報等を出力等することがあります。
  2. インプット情報は、AIモデルベンダーとの契約上、AIモデルの学習用データとして使用されないことになっています。ただし、本サービスで利用するAIモデルの性質上、インプット情報がいずれかのアウトプット情報に影響する可能性を完全には否定できません。お客様は、秘密情報、AIモデルの学習に用いられたくない情報、AIシステムの監視者に見られたくない情報等を本サービスに入力等しないでください。
  3. 本サービスで利用するAIモデルの性質上、出力等された情報等には必ずしも再現性がありません。
  4. 出力等された情報等は、当社の見解を示すものではありません。出力等された情報等が第三者の製品又はサービスを参照又は推奨等している場合であっても、当社が当該製品又はサービスを推奨又は提携等していることを意味するものではありません。

第25条(不可抗力)

本サービス等に起因又は関連して、地震、津波、台風、洪水その他の天変地異、疫病の流行、火事又は爆発等による大規模な事故、戦争、暴動、テロ行為、法令等の制定又は改廃、公権力の行使、争議行為、通信回線の事故等、当社が合理的に支配又は管理することが困難な事情に起因又は関連してお客様又は第三者に損害が生じた場合であっても、当社は責任を負いません。

第26条(損害賠償等)

1. 利用契約の当事者は、本規約に違反することにより、又は本サービス等の利用に関連して相手方に損害を与えた場合、相手方に対しその損害を賠償する。ただし、故意又は重過失による場合を除き、利用契約の当事者の賠償責任は、直接かつ通常の損害に限り、逸失利益、間接損害等は含まないものとし、また、損害の事由が生じた時点から遡って過去3か月の期間に当社がお客様から現実に受領した本サービスの利用料金の総額(お客様が利用料金の年額を一括で支払った場合には、有効期間の月数で除した金額の3か月分)を上限とします。

2. お客様が、本サービスに関連して他のお客様、外部事業者その他の第三者からクレームを受け又はそれらの者との間で紛争を生じた場合には、直ちにその内容を当社に通知するとともに、お客様の費用と責任において当該クレーム又は紛争を処理し、当社からの要請に基づき、その経過及び結果を当社に報告します。また、当社が当該第三者に対して当該損害を賠償又は補償した場合、お客様は、当該賠償額又は補償額に相当する額を当社に補償します。

第27条(秘密保持)

1. 本規約において「秘密情報」とは、本サービス等に関連して、利用契約の当事者が、相手方より書面、口頭もしくは記録媒体等により提供もしくは開示されたか、又は知り得た、相手方の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。ただし、以下の各号に掲げるものは除きます。

  1. 相手方から提供もしくは開示がなされた時又は知得した時に、既に一般に公知となっていた、又は既に知得していたもの
  2. 相手方から提供もしくは開示又は知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの
  3. 提供又は開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの
  4. 秘密情報によることなく単独で開発したもの
  5. 相手方から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたもの

2. 利用契約の当事者は、秘密情報を本サービスの利用並びに本サービスの運営、本サービスの機能の追加及び改良その他の当社の事業運営のためにのみ利用するとともに、開示者の書面による事前の承諾なく、秘密情報等を利用契約の履行以外の目的で使用してはならず、秘密情報等を第三者に開示又は漏洩してはなりません。なお、利用契約に基づき第三者に秘密情報等を開示する場合、当該第三者に利用契約と同等の守秘義務を課すものとし、当該第三者の守秘義務違反は受領者の義務違反とみなします。

3. 前項の定めにかかわらず、利用契約の当事者は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。ただし、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を相手方に通知するものとします。

第28条(個人情報等の取扱い)

当社は、お客様から受領した個人情報の取扱いについては、別途定める当社のプライバシーポリシーの定めによるものとし、お客様はこのプライバシーポリシーに従って当社がお客様から受領した個人情報を取扱うことについて同意します。

第29条(反社会的勢力の排除)

1. お客様及び当社は、現在及び将来にわたり、以下の各号について表明し、保証します。

  1. 自らとその役員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)ではないこと。
  2. 反社会的勢力が、自らの経営を支配せず、自らの経営に実質的に関与しないこと、又は自らとその役員が、反社会的勢力を利用せず、反社会的勢力に関与しないこと、もしくは反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないこと。

2. お客様及び当社は、自ら又は第三者を利用して、暴力的な要求、法的責任を超える不当な要求、取引に際しての脅迫的言動もしくは暴力、風説を流布しもしくは偽計もしくは威力を用いた相手方の信用毀損、又は相手方の業務の妨害をしてはなりません。

3. お客様及び当社は、相手方が前二項に違反した場合、事前に催告等の手続きを何ら採ることなく、利用契約を解除することができるものとし、併せて当該違反に関連して生じた一切の損害の賠償を請求することができます。

4. お客様及び当社は、前項の規定により利用契約を解除されたことに関連して生じた損害について、相手方に賠償を請求することができません。

第30条(有効期間)

利用契約は、別途お客様が提出した申込書記載の有効期間が満了した日、利用契約が終了した日、又は本サービスの提供が終了した日のいずれか早い日まで、当社とお客様との間で有効に存続するものとします。ただし、申込書記載の有効期間が満了した場合については、有効期間満了の30日前までに、いずれの当事者からも更新を拒絶する旨の通知がなされなかった場合には、利用契約は同一の条件及び有効期間で自動的に更新されるものとし、以降も同様とします。

第31条(解約)

お客様は、希望する解約日の属する月の2か月までに当社所定の方法で当社に通知することにより、利用契約を終了させることができます。ただし、お客様が支払った残余利用期間分の利用料金は返金されません。

第32条(本規約の変更)

1. 当社は、本規約の内容を自らの判断で変更することができます。

2. 当社は、本規約を変更する場合には、変更の内容及び変更の効力発生時期を、当該効力発生時期までに当社所定の方法で告知するものとします。

3. 告知された効力発生時期以降にお客様が本サービスを利用した場合又は本規約の定めに基づき利用契約の解除の手続をとらなかった場合には、お客様は、本規約の変更に同意したものとみなします。

第33条(通知等)

本サービス等に関する問い合わせその他お客様から当社に対する通知又は連絡、及び本規約の変更に関する通知その他当社からお客様に対する通知又は連絡は、当社の定める方法で行うものとします。

第34条(相殺予約)

当社がお客様に対し債権を有している場合、当社は、お客様への書面による通知をもって、弁済期にあるか否かを問わず、いつでも当該債権と当社がお客様に対し有する債務を対当額で相殺できるものとする。

第35条(契約上の地位の譲渡等)

1. 利用契約の当事者は、相手方の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。

2. 当社は本サービス等に係る事業を第三者に譲渡(事業譲渡、会社分割その他態様の如何を問わないものとします。)した場合には、当該譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びにお客様のお客様情報その他の顧客情報を当該譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、お客様は当該譲渡につき本項において予め同意したものとします。

第36条(完全合意)

本規約は、本規約に含まれる事項に関する当社とお客様との完全な合意を構成し、本規約に含まれる事項に関する、書面、口頭その他いかなる方法による当社とお客様との事前の合意、表明及び了解にも優先します。ただし、本規約の定めと別途お客様が提出した申込書の記載が異なる場合には、当該申込書の定めが優先して効力を有するものとします。

第37条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、法令その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有し、当社及びお客様は、当該無効もしくは執行不能の条項又は部分を適法とし、執行力を持たせるために必要な範囲で修正し、当該無効もしくは執行不能な条項又は部分の趣旨並びに法律的及び経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。

第38条(存続規定)

第9条(未払がある場合に限ります。)、第11条乃至第13条、第16条、第17条、第19条乃至第26条、第28条、第29条、第31条及び第33条乃至第40条の規定は、利用契約の終了後も有効に存続するものとします。ただし、第27条については、利用契約終了後1年間に限り存続するものとします。

第39条(準拠法及び管轄裁判所)

1. 本規約は、国際的な法の適用に関する原則を何ら考慮することなく日本法を準拠法とし、日本法に従って解釈されます。

2. 本サービス等に起因又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第40条(協議解決)

当社及びお客様は、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。